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中年男性のうつ!実際になってしまった男の話

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中年の男性に、起きやすいといわれているうつ病。

わたしは、かかってしまい病院通いをしました。

 

心療内科に、1年半通い、今は薬を飲んで状態は安定していますが、いまだに、責任ある仕事を任されると、動機や、のどの渇きが激しくなるため、仕事には復帰していますが昔のようにガンガン仕事ができる感じではなくなっています。

 

中年男性のうつの症状

うつの症状には色々なものがありますが、わたしが体感した症状は以下の通りになります。

 

・気分が落ち込む

・憂鬱

・悲しい気持ちになる

・なぜか不安

・判断ができない

・今まで楽しめていたテレビやネットが楽しめない

・じっとしていられない

・眠れない

・夜中に何度も目が覚める

・脇に汗をかく

・のどが渇く

・心臓がドキドキする

・胃が痛い

・息苦しさ(窒息感)

・ささいなことでイライラする

・朝、やる気が起きないしだるい

 

これらの状態が続いたため、妻に連れられて心療内科を受診し、うつと診断されました。

 

兆候として何かあったのか

兆候として最初に現れたのが、不眠と中途覚醒ですね。

なぜか、途中で目が覚めるし、なかなか寝付けない。

一度起きると、なかなかもう一度眠ることができないという状態になり…。

 

寝起きがきつくて、何もする気がおきないという状態にまでなっていました。

 

中年男性のうつは休職するに限ると思います

わたしはどうしようもなかったので、診断書を書いていただき休職することにしました。

病名はもちろん『うつ』です。

 

長めに書いておきましょうと先生が行って下さり、3ヶ月の診断書を書いてもらいました。

 

「とにかくゆっくり休むことが大切ですよ」と先生から言われ、仕事に行かなくてもいいんだという安堵感が、強かったことを思い出します。

 

職場に診断書を持って行き、休ませてもらうことになりました。

 

 

休職中の給料

休職中は、書類を出さないと収入を得ることができません。

出す書類は、3枚あります。

 

詳しくは、こちらのページを参考にされるといいかなと思います。

 

健康保険傷病手当金支給申請書 | 申請書のご案内 | 全国健康保険協会

 

書類を出さないと、一切お金が入ってきませんので、本当に気をつけてくださいね。

傷病手当は、今の給料の7割くらいと思っていただければいいかなと思います。

 

傷病手当用の書類、仕事を休むための診断書を医師に作成してもらうためには、それぞれお金が発生しますので注意してくださいね。

 

わたしはお金がもったいなかったので、3ヶ月分まとめて傷病手当支給申請書を書いてもらいました。

 

傷病手当の期間は1年6ヶ月

傷病手当は、ずっともらえるわけではありません。

最長が1年6ヶ月です。

 

しかしこの1年6ヶ月は、あくまでも社協けんぽから傷病手当がもらえる期間であって、診断書があるからといって、会社が1年6ヶ月休めるというものではありません。

 

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説明が下手なので分かりにくいと思いますが、職場には就業規則というものがあります。

その中に、療休は何ヶ月間というのが定められているんですよね。

 

ちなみにうちは10ヶ月だったので、10ヶ月で仕事に戻らざるを得ない状況になったんです。

 

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1年6ヶ月仕事が休めると思っていたのですが、思いっきり間違っていました。

 

1年6ヶ月休めるところもあると思いますが、休めない場合は(仕事復帰ができない場合は)、退職を勧められることもありますので気をつけてくださいね。

 

退職せざるを得ないときに気をつけること

もしもあなたが子供や奥さんを扶養に入れている場合、社会保険が無くなりますので注意が必要になります。

 

ただし、この社会保険は強制的に無くなるわけではなくて、手続きをすれば2年間使うことができます。

 

国保にしたら、保険料が高くなる場合には、手続きをして社会保険を継続するべきだと思います。

 

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これ、ものすごく大事なので、本当に気をつけてくださいね。

扶養家族の人数によっては、社保と国保では雲泥の差がでてしまいますから。

 

手続きは、こちらを参考にされてくださいね。

 

⇒任意継続の加入手続きについて

 

復職する場合に気をつけること

復職をして、すぐに休職前の時間と同じだけ働くことができるのなら問題ないのですが、最初は、リハビリ期間として短時間での勤務をせざるを得ない状況にあることがあります。

 

その場合に、気をつけてもらいたいことがあるんです。

 

それは、会社から給料が出るか出ないかってことです。

リハビリ期間は、あくまでもリハビリの期間ですから、会社が給料が払ってくれないことは珍しくありません。

 

この場合、時短であっても仕事に積極的に出ていると、その分は出勤したという形になり、社保けんぽから症状手当が振り込まれないということになるんです。

 

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わたしの場合、半日勤務を続けていたのですが、半日であっても、1時間であっても、仕事に就いたという理由でそこは出勤扱いになり、社保けんぽからは傷病手当が支給されなかったんです。

 

職場からも支給されない(リハビリ期間のため)わけですから、収入が0に近くなりました。

 

同じように、時短で会社に復帰したときに、時給計算で換算されたとします。

1日3時間勤務で、週に5日働くと、5日間は出勤扱いになり、残りの2日は週休あつかいになります。

 

ですから、『3時間×時給×出勤日数』しか給料が払われません…。

 

会社に復帰するときには、時短よりも、1日働くというのを2日とか1日とかにしたほうが、収入は減額されません。

 

これ、かなり切実な問題ですので、働き方には本当に注意してくださいね。

 

良かれと思って、2時間づつ(半日づつ)の週5日勤務なんてした日には、社保けんぽからは1円の傷病手当ももらえず、収入がないってことになりますから。

 

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わたしは3ヶ月まとめて申請をしていたので、こんなことがあるとは知らずに、3ヶ月の社保けんぽからの収入が『0』ってのが…。

 

働くなら1日、それがダメなら働かずに傷病手当というのが、いちばん理にかなった働き方だと思います。

 

体ももちろん大切ですが、出勤した結果、収入が激減してしまったら最悪というか、生活できないというか…。

 

まとめ

中年男性のうつは、要注意。

会社に復帰するときには、特に注意が必要。

 

体と心も大切ですが、お金も大切ですので、復帰する際には本当に気をつけてくださいね。

 

職場復帰をせざるを得ない状況なのであれば、時短で働くよりも、働く日にちを減らすべきです。

 

2時間ずつ5日働くのであれば、1日働くのを1日だけにしたほうが、社保けんぽからの傷病手当が著しく異なります。

 

これ、切実な問題ですので、本当に注意してくださいね。

 

会社から給料が支払われないリハビリ期間の場合は、働くなら1日8時間で、他の日は欠勤にするのがベターです。